満天・青空情報館
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ブラック ホワイト 見分け
まず声を大にしていいたいことがあります。
「大企業がホワイト企業・中小企業がブラック企業とは限らない」
すこし古いですが、資料をみてくださいね。
2014年「ブラック企業大賞」の結果
1位 ヤマダ電機 5256票
2位 東京都議会 3207票
3位 タマホーム 2439票
4位 リコー 2314票
5位 秋田書店 1420票
6位 A-1 Pictures 1130票
7位 たかの友梨ビューティクリニック 1049票
8位 大庄 837票
9位 JR西日本 679票
10位 ゼンショーホールディングス 570票
11位 正智深谷高校&イスト 401票
就活・転職におけるブラック企業、ホワイト企業という言葉はすっかり一般的になりました。
仕事を探す際は、ブラック企業は避け、ホワイト企業に就職したいというのは皆の願いですよね。
ブラック企業とホワイト企業の見分け方を正しく理解していないと、後に自分が苦しい思いをしてしまう事になりかねません。
大企業=ホワイト企業、中小企業=ブラック企業であるとは限りません。
そもそもブラック企業とホワイト企業の見分け方にも、絶対はないのです。
一般的に「ブラック企業はこのような表記をしている所が多い」「ホワイト企業はこんな特徴」という傾向でしかありません。
それでも見分け方の予備知識をしっかり覚えておけば、ブラック企業を避け、優良企業に勤められる確率はグンと上がるでしょう。
ホワイト企業・ブラック企業の見分け方
①求人広告のフレーズ
求人広告に限らず、どの企業でも自社の事を優良企業だと思ってもらいたいもの。
ましてや、社員を使い捨てている事実が世間に知られれば、その企業の存在そのものが危うくなる可能性も高いです。
それだけに、求人広告には「これでもか!」というくらい耳障りが良い言葉が羅列されています。
内容に踊らされず、気になった点は面接で深堀して確認したり、その業界のことをよくよく調べておくことです。
通常、求人情報として記載すべき条件や一般的な内容を把握しておけば、おかしい点にも気付くことができます。
転職の際はまず知識を付ける事がホワイト企業・ブラック企業の見分け方のポイントの1つ目です。
もちろん、良く書かれているからと言って、全てがブラック企業というわけではありませんが、ブラック企業の特長として誇大具合があまりに大きいという特徴があります。
以下が、求人広告における典型的なブラック企業の売り文句です。
■年収のモデルケースが広い
「年収300万~700万円
頑張れば、それ以上も稼げます、未経験者でも親切丁寧に指導します」など簡単に稼げるように受け取れるものはブラックの可能性を疑った方が良さそうです。
■「学歴不問」「年齢不問」「業務経験不問」「未経験者歓迎」など応募のハードルが低い
このように応募条件が緩いのは、従業員に消耗品のような働き方を強いる場合が多く、離職率が高いせいである可能性が伺えます。
ある程度の給料や待遇、やりがいを保証する企業であれば、「誰でもいい」ような条件では決してないはずです。
■「○○創造」「成果主義」「実力主義」などのフレーズ
これも典型的な、ブラック企業の傾向だと言えます。
やりがいを全面に主張するのは待遇が良くない証拠。
また、高すぎるノルマを課し、達成できなければ一向に給料は上がらないという「成果主義」なんて実態も。
このような企業は、従業員の労働に対して正当な評価をせず、どれだけ低賃金で働かせるかしか考えていません。
会社の求人広告を見たらまずは、この点にしっかりと注目してください。

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